モデルハウス上棟、断熱材パネル施工
こんにちは、坂本です。モデルハウスが上棟を迎え、断熱材パネルを施工しています。旭化成のネオマフォーム85mm、屋根は吹き付けウレタン240mmでHEAT20 G2スペックを凌駕する性能値を出しています。断熱材パネルが貼られると、サッシを入れ、開口部周囲、柱、パネル接合部周りの気密補修を行い、気密測
こんにちは、坂本です。モデルハウスが上棟を迎え、断熱材パネルを施工しています。旭化成のネオマフォーム85mm、屋根は吹き付けウレタン240mmでHEAT20 G2スペックを凌駕する性能値を出しています。断熱材パネルが貼られると、サッシを入れ、開口部周囲、柱、パネル接合部周りの気密補修を行い、気密測
注文住宅は土地探しから設計のプランの決定まで、やるべきことは多岐にわたります。そのため、非常に多くの手間と時間がかかることは誰しもが想像がつくでしょう。では、具体的にどのようなステップで家づくりが進んでいくのでしょうか。本記事では注文住宅に必要なステップを解説します。時間がかかる工程と最短
令和5年7月27日うだるような暑さが続く今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。土木部の齊藤です。私が携わっている新東名の現場は、今週・来週で舗装を行います。やっと道路が、出来上がって行きます。その前に県道603号に既設の道路や、施工の終わっている道路を接
こんにちは、坂本です。いよいよモデルハウスが上棟されます。本日は準備の土台敷きです。基礎内断熱工法のため、基礎の内側、底面に50ミリの断熱材を貼り込み、土台下には気密パッキンを入れています。全館空調システムを採用するにあたり、基礎の内部は家の内部と同じ空気を循環させていきます。弊社で使用する木材は
毎日 暑い日が続いています。うだるような 暑い日には、「寒い冬の方が いいな。」・・・と、思いながら、”冷たいかき氷” や よ~く冷えた西瓜 を風通し の良い 縁側で 扇風機の風の下 食べています。如何 お過ごしですか? 建築部 松本です。 年々暑くなっている 日本の夏。子供の頃 猛暑
注文住宅を建てる場合、持っている土地がなければ土地探しからスタートする必要があります。土地なしの状態から家づくりを始める場合、建物の予算だけでなく土地の予算についても考えなければなりません。また、土地がない状態からどのようにして家づくりが進むのか疑問に思っている方は多いでしょう。そこで本記
7月10日7月になりました。今年も残り半分です。「もう7月」?「まだ7月」? あなたはどちらでしょうか? アガパンサスの花が咲きました。 調べてみてビックリ。アガパンサスは南アフリカ原産だそうです。我が家のアガパンサスは冬でも葉が枯れないので
「注文住宅を考えているけれど、できるだけ価格を抑えて建てたい」「価格を抑えつつ、希望の住まいを実現したい」このように考えている方は多いはず。そこで本記事では理想の住まいを叶えつつ、安くする方法を解説します。この記事をご覧になっていただくと、理想の住まいをより安く実現するコツがわかっていただけます。
一階部分だけでフロアが構成された住まいのことを平屋といいます。平屋には様々なメリットがありますが、同時にデメリットもあります。デメリットを補う方法として中二階を取り入れるというものがありますが、中二階にはどのようなメリットがあるのでしょうか。本記事では中二階のメリットや注意点、間取りの具体例をご紹
家づくりを進めていく中で多くの方が悩みがちなのが「間取り」です。確かに、間取りを自由に考えるのは意外と難しいですよね。そこで本記事では多くの方から高い人気がある間取りの例をご紹介します。間取りを考える際の注意点についても解説しますので、ぜひご覧ください。□人気な間取りには何がある?具体例を