焼杉外壁が味のある、木をふんだんに使用した家

こだわりの焼杉の外観
ご主人が「和」にこだわり、どうしても使用したいと採用したのが焼杉の外壁です。メンテナンスフリーと言っていい天然の外壁は経年変化も楽しめ、時間と共に味のある風合いへと変化します。

木をふんだんに使用し、見せるリビング

外観の「和」に合わせ、内装も木を露出させた変化を楽しめるリビングです。冬でも裸足で生活できる、無垢フローリングが最高です。

2階とのつながりを木で魅せる

本物の網代天井は見上げると迫力があります。パイン材の階段も、時間と共に飴色に変化を楽しめます。

明るいキッチン

リビングの天然木に合わせ、木目調のバックセットで統一感を出しました。トールタイプの収納と吊り戸棚の組み合わせで収納力抜群です。

フローリングはアカシアの無垢材を使用

T様邸のフローリングは全てアカシアの無垢材を使用しています。アカシアは色の濃淡のバラつきが多い材ですが、暗めのトーンが多い重厚感のある印象に仕上がりました。
寝室にはロフト

床下も室内空間の一部とする一種換気システム

基礎内断熱を施工しマーベックス澄家を使用することで、床下も室内空間の一部として空気を循環させています。冬でも裸足が可能なヒミツ。