坂本組ブログ

もうすぐ春ですね

                                           R8.3.20

 3月5日(木)は、啓蟄 でした。
 *啓蟄 とは、二十四節気の第3番めにあたり、「土の中で冬ごもりしていた虫が 穴を啓(ひら)いて
 地上に出てくる」時期を指します。
 また、3月17日(火)は、お彼岸の入り です。「寒さ・暑さも彼岸まで」と、言うように もうすぐ春
 です。  如何お過ごしですか? 建築部 松本です。

気候もだんだん暖かくなり 家に風通しましょう
 家の中に風を通すには、「風の入口」と「出口」の2か所以上の窓を開け、対角線上の経路を作るのが
基本です。
窓が一つしかない場合は、ドアを開けて廊下へ風を逃がすか、扇風機やサーキュレーターを窓の外に向け
て設置して、 強制的に空気を循環させると効果的です。

”風通しの良い家” の特徴
① 自然の風を感じられて心地よく暮らせる
 自然の風が吹き込むと、春の暖かな風や 秋の涼しげな風を感じられますし、
夏や冬も気候の良い時は 窓を開けて換気すると心地よくなるでしょう。
このように 窓を開放した時 効率的に外の空気を取り込める点が 一つのメリットです。

② 湿気を外に排出できて家が長持ちする
 お風呂やキッチン、人の呼気など 室内には湿気の溜まる要因となることが多くあります。
湿気は外に出さなければ、カビやダニが増殖する原因となります。
風通しが良く、空気の淀(よど)む場所がなければ、カビやダニが増殖せず 好ましい住環境
を実現できます。

③ 熱を外に排出できて快適な住環境になる
 湿気と同様に、熱を外に排出できる点もメリットです。
夏場の夕方や夜に外気温が下がったとき、風通しが良ければ室内の熱気を排出すると共に
外の空気を取り込み、快適な住環境を作れます。
初夏や夏の終わりなど、外気温が適温の季節に外の空気を取り込める点も 嬉しいポイントです。

④ エアコンを使わずに光熱費を抑えられる
 熱を外に排出できるメリットのとおり、外の適温な空気を室内に取り込めますので、
エアコンを使わずに光熱費を抑える点もメリットです。
特に近年は電気料金の単価が上がっていますので、毎月発生する電気料金を抑えられる
点は家計にプラスになります。

⑤ 匂いを外に排出できる
 キッチンを中心に、室内では様々な匂いが発生します。
風通しの良い家であれば、こうした匂いをすぐに換気でき、清浄な空気のなかで暮らせます。

⑥ 室内干しでも洗濯物が乾く
 風通しのよさは、洗濯物の室内干しの乾き具合を良くするメリットもあります。
急な大雨を恐れて外干しを諦めるケースがありますが、室内干しであれば その心配は
ありません。
また、風通しが良いおかげで、室内干しでもすぐに乾き、生乾きの臭いを避けられます。
 *ランドリールーム
  長雨の梅雨時期や花粉が気になる春先など、洗濯物を室内で干す方も多いと思います。
 しかし、十分なスペースが取れずに生乾きになってしまったり、家の中を何度も
 行ったり来たりしなくてはならないお宅も少なくないでしょう。
 そんな時に便利なスぺ―スがランドリールームです。
 近年は 新築時にランドリールームを設ける事例も増えており、その便利さが
 認識されています。

⑦ シックハウス症候群の原因物質を排出できる
 風通しの良い家では、シックハウス症候群の原因物質を排出することも できます。
シックハウス症候群とは、建物を構成する建材に含まれる有害物質により生じるアレルギー
症状です。空気が滞留すると 濃度が高くなる恐れがありますが、適度な風通しがあることで
原因物質を排出できます。

テレビアンテナの種類
 最近住宅街で屋根の上見ても アンテナを立てる家少なくなりました。
2011年(平成23年)7月アナログ放送から地上デジタル放送に 変わりました。
また パソコンが普及し インターネットを利用するために、光回線を取り入れる家庭が増え
テレビアンテナ不要で テレビが視聴できるようになりました。
 しかし 近い将来 BS放送4K・8K放送 をきれいな画像できちんと視聴するためには
それに対応したアンテナを用意する必要があります。

① 八木式アンテナ(上の写真)
 〇 他のアンテナの中でもトップクラスの受信感度。
 × 魚の骨のような外観が目立ちやすい

② デザインアンテナ
 〇 薄型ボックスで外観に溶け込むデザイン
 × 八木式より感度がやや劣るため、弱電界では設置不可になることも。

③ ユニコーンアンテナ
 〇 円柱ポール型で、ぱっと見でアンテナに見えないデザインが特徴。
 × 本体+工事 で3万~5万円と最も高価な部類になってしまう。

④ 室内アンテナ
 〇 置くだけで設置できるので 工事が不要。
 × 電波が弱いとブースター内臓タイプでも 映らない場合が多い。

⑤ BS/CSアンテナ
 〇 NHKBS・無料BS・WOWOWなど多彩な衛星番組を視聴できる。
 × 南南西の見通しを遮る建物があると 設置できない(受信できない)

⑥4K/8K対応BS/CSアンテナ
 〇 将来の買い替えコストを抑えられる
 × 室内配線・ブースター・分配器 も4K・8K対応にしないと受信できない。

ここからは ”おやじの呟き” です。
最近よく自衛隊の話題が取りざたされています。
それは ①今月末に 陸上自衛隊に 新しいミサイルが配備されます。
    ②アメリカが攻撃したイラン それに伴いペルシャ湾へ 海上自衛隊 艦隊派遣するか。
賛否 両論。 ・・・ どう感じていますか。
 また、最近 中国やロシアの動きが活発化し、日本の領空・領海に侵入してきています。
イランや北朝鮮は秘密裏に核兵器の開発を進めています。
”G7サミット” に出席する位 日本は世界の中心的立場にいます。が、国防に関しては、
「戦争放棄」「専守防衛」「日米同盟」(アメリカに助けてもらう) ・・・でいいのでしょうか?

自衛隊の隊員数は(陸・海・空合わせて)25万人。
 それに対し 永世中立国 スイスは 14万人(人口910万人)
         おとなり 韓国は 45万人(人口5160万人)
            ベトナムは 45万人(人口1億1000万人)
他国と比べると、自衛隊の隊員数は、まだまだ 少ないことが 分かります。

スタンド・オフ・ミサイル(反撃能力)強化
 自衛隊は、スタンド・オフ・ミサイル(反撃能力)強化として、2026年3月末に
”12式地対艦誘導弾能力向上型” を熊本の健軍駐屯地に配備、富士駐屯地の特科教導隊にも
配備する計画。さらに、2026年度には 上富良野(北海道)、えびの(宮崎)で
部隊を新編し、島しょう防衛用高速滑空弾を配備する予定です。

自衛隊の目指す反撃能力強化とは
 自衛隊の反撃能力(敵基地攻撃能力)強化は、ミサイル防衛のみでは、対処困難な脅威に対し、
相手領域内のミサイル発射拠点を直接打撃する能力を保持する施設です。
具体的には、2026年3月に射程約1,000kmの ”12式地対艦誘導能力向上型” や 高速滑空弾 を
運用する部隊を初配備するなど、長射程ミサイル保有と運用の迅速化を図っています。

 この取り組みは、「国家防衛戦略」に基づき、中国や北朝鮮など周辺国のミサイル技術向上に
対応するため、2023年度から5年間で約43兆円の防衛費を投じて推進されています。

主な強化内容とポイント
 *反撃能力の主軸となる長射程ミサイル
   ・12式地対艦誘導弾能力向上型(地対艦・艦対艦・空対艦)
     射程を約1,000km超に延伸。
   ・高速滑空弾(地対地)
     変則的な軌道を描き迎撃が困難な高速ミサイル。
   ・トマホーク(艦対地)
     米国から導入予定、イージス艦に搭載。
 *配備の状況
   ・2026年3月、熊本県の健軍駐屯地や富士駐屯地への配備が決定。
 *日米の連携
   ・自衛隊の統合作戦司令部と米軍が連携し、共同で対応できる体制を強化。
 *目的と制約
   ・相手の計算を複雑化させ、日本への攻撃を抑止する。
   ・「専守防衛」の原則を堅持し、憲法や国際法の範囲内で、武力攻撃が発生した際の
    最小限度の自衛措置として行使する。

 この能力強化は、弾道ミサイルの迎撃だけでなく、攻撃を未然に防ぐ、あるいは再攻撃を
阻止する「盾」の能力を補完するものとして位置づけられています。

防衛省 月末配備前に熊本県知事らに一部公開
 (YAHOO!JAPAN ニュース より)
 反撃能力(敵基地攻撃能力)の要となる長射程ミサイル ”12式地対艦誘導弾能力向上型” の
国内配備を前に、防衛省九州防衛局は17日 陸上自衛隊 健軍駐屯地(熊本市)で熊本県の
木村敬知事らに 発射装置などを公開した。
 公開されたのは、31日に配備される長射程ミサイルの発射装置や弾薬運搬車など。
1,000km程度の飛翔(ひしょう)が可能で、熊本からは中国大陸沿岸部が射程圏内に入る。
 公開後、取材に応じた木村知事は、「引き続き、様々な形で(住民に)説明してほしい」と、
話した。
大西一史市長は「(配備されることで)脅威があるのかが一番心配なところ。その疑問に
きちんと答えてほしい」と、訴えた。

配備に対する国民の反応は
 2026年3月現在、陸上自衛隊の駐屯地(特に熊本県や南西諸島など)への長射程ミサイル
(反撃能力/敵基地攻撃能力を持つミサイル)配備が進む中、国民の反応は「抑止力強化への期待」
「有事の標的化・説明不足への不安」に大きく二分されています。
特に住宅街に近い駐屯地への配備において、住民説明会が十分行われないまま搬入が進められた
ケースでは、市民団体による抗議活動や、自治体知事からの戸惑いの声が上がっています。
  *小泉防衛相は、事前説明がなかったことについて
    「国防に関わることは、対外的に明かせないことがある」と述べ、理解を求めた。
   輸送時の安全確保などを理由に挙げた。

① 反対・不安の声(住民や市民団体)
 ・標的への恐れ
   ミサイルが配備されると、有事の際にその地域が攻撃の最初の標的になるのではないか
  という「標的化」の不安。
 ・説明不足・一方的配備
   地元住民に対し具体的な計画が説明されないまま、未明に搬入されたことへの反発。
  (熊本・健軍駐屯地の事例など)
 ・「人間の鎖」による抗議
   駐屯地周辺を住民が取り囲むなど、配備撤回を求めるデモ活動が実施。
 ・平和の破壊
   憲法違反(戦争放棄)の疑いや、地域の平和・安定が損なわれるという懸念。

② 賛成・容認の声(政府・防衛当局・一部住民)
 ・抑止力・安全保障の強化
   中国などの周辺国の軍事力増強に対抗し、日本への侵略を未然に防ぐため 「抑止力
  効果の方が大きい」という見方。
 ・防衛力の強化
   日本の主権や安全を確保するために必要不可欠な措置であるという認識。

③ 野党の反応は
 ・憲法違反の懸念
   社民党や共産党を中心に、相手国の軍事拠点を直接攻撃する能力を持つことは「専守防衛」
  を逸脱し、憲法9条に違反する「戦争する国づくり」に繋がると批判。
 ・住民の危険性・標的化への懸念
   地元住民から「配備先が標的になる」という不安の声が上がっており、これを受けて
  野党は住民への丁寧な説明や合意形成がなされていないと 政府を追及。
 ・緊張の醸成
   南西諸島を含めた九州・沖縄での軍事化が、かえって地域の緊張を高め、安全保障を
  不安定にしていると主張。

今月も最後までありがとうございました。


          


 






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株式会社坂本組の広報担当です。
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