おはようございます。
営業の鈴木です。
突然ですが、ご自宅の断熱は大丈夫ですか？
暑い夏が終わり、秋の涼しさが感じられる季節となりました。
秋になるとどんどんと肌寒くなっています。
ご自宅の中は外気温との差で結露が発生しやすくなってきました。
ご自宅の「窓」に結露が発生していませんか？
住宅の中で断熱が最も弱い場所が「窓」です。
ご自宅の中を夏はエアコン等で冷やしても７１％もの熱い空気が「窓」から侵入します。
冬は暖房機等で暖めても４８％もの冷たい空気が「窓」から侵入してくるそうです。
現在の新築などは「高気密」・「高断熱」の住宅が多くなっています。
１０年以上前の住宅だと現在の住宅と比べるとおよそ半分以上の住宅が気密性に弱く、断熱効果が弱いといわれています。
特に「窓」は新しく建設された住宅でも外壁や屋根などと比べると断熱効果が弱く、冷暖房にかかるエネルギーはあまり変わりません。
これから本格的な冬が訪れ、外と住宅内の気温に差が発生しやすくなる時期となってきます。
結露が発生するとその周辺にあるカーテンや壁紙、家具などがカビやすくなります。
そうならないためにも最短で１日でできる「窓」のリフォームしませんか？
今現在ある「窓」の内側にもう一枚「窓」を追加して、「内窓」をつくるだけで、外気の侵入を防ぎ、冷暖房の効率が大幅に上がります。
冷暖房の効率が上がるということは「光熱費」の節約にもつながり、さらに防音性も高くなります。
施工時間は１窓で約１時間、最短で１日で家中の窓が施工できます。
「窓」の施工なのでマンション等にお住まいの方でも施工可能な場合があります。
まずは、無料の点検と見積もりをしてみませんか？
お問い合わせの際に「サンプルが見たい」とご意見を頂ければ、内窓の見本をお持ちします。
投稿者プロフィール
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株式会社坂本組の広報担当です。
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